阿字ヶ浦360°VRツアー
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阿字ヶ浦バーチャルツアー

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阿字ヶ浦ゲートウェイ

ひたち海浜公園 海浜口駐車場方面に車を走らせるとT字路があり、ここが阿字ヶ浦海岸の入口になります。晴れた日は、真っ青な空と海、ひたち海浜公園の緑のコントラストが広がり、とても綺麗です。 モチベーションが上がる事間違いなしです!

さわやかトイレ
(ミューラルアート)

2021年阿字ヶ浦ミューラルプロジェクト実行委員会が主催en one tokyoのプロデュースのもとに行われたパブリックアートプロジェクト で、阿字ヶ浦海水浴場沿いに建つ救護室、公衆トイレ、資材倉庫の 3 つの建物にイタリアを拠点に活動する日本人アーティストTWOONEによる3つのミューラルが施されました。今では阿字ヶ浦海岸随一の
フォトスポットになっています。

阿字ヶ浦温泉 のぞみ

阿字ヶ浦温泉 のぞみは、阿字ヶ浦海岸沿いにある日帰り温泉施設です。お風呂には地下 1,504m を掘削して湧出させた自家源泉を使用。泉質はナトリウム塩化物強塩泉で、関東屈指の高張泉です。お風呂の種類も豊富で、内湯・檜風呂・露天岩風呂・香り風呂・五右衛門風呂など、それぞれに趣いっぱいの雰囲気。特に露天風呂からは太平洋が一望できます。リニューアルしたミストサウナ、お食事処も完備しているので開放的な気分を心ゆくまで満喫できます。

阿字ヶ浦駅

阿字ヶ浦駅は、ひたちなか海浜鉄道湊線の駅で、同線の終着駅である阿字ヶ浦海水浴場、国営ひたち海浜公園、隣の磯崎駅と共に酒列磯前神社の最寄り駅です。また、この駅の見どころとして、ひたちなか海浜鉄道所有、日本最古とも言われる気動車の名車「キハ 222」が「世界初の車輌そのものをご神体」「日本三大鐵道神社」 の神社として保存されていて駅でのフォトスポットにもなっています。

堀出神社・ほしいも神社

堀出(ほりで)神社は、徳川光圀公のゆかりのある神社です。 社名は「掘って出た」ことにより堀出神社と命名されました。また、ひたちなか市は、干し芋の生産地として有名です。日本一の干し芋(かんそ芋)の先駆者(小池吉兵衛公)の銅像もまつられている事から 「ホシイモノは総て手に入る」をご利益として、ほしいも神社が建立されました。ほしいも神社は元号が令和になって、はじめて建立された神社として知られています。

酒列磯前神社

酒列磯前(さかつらいそさき)神社は、斉衡3年(西暦856年)12月、神が大洗磯前の海岸に出現したので、大洗と酒列磯前に社を営んだと伝えられています。この地は椿山と呼ばれており、椿が密生していたといわれています。参道や境内には、一年を通して葉をつけている広葉樹自然林が広がり、散策を楽しむ事できます。また境内で、目につくのが幸運の亀。なんと宝くじの高額当選者が奉納(亀の石像)されたそうです。「亀を撫でて御利益を得る」と言い伝えがあり、ぜひ宝くじ購入の前に足を運んでみてはいかがでしょうか。

磯埼灯台

ひたちなか市磯崎町にある県内最古の灯台「磯埼(いそざき)灯台」であり、白亜紀の地層が露出する平磯海岸や茨 城港常陸那珂港区を高台から一望できます。灯台の高さは約 15 メートルで、12秒に1回光が放たれ、沖合31キロまで届きます。今は無人で、那珂湊漁港近くにある同保安部が遠隔管理しています。灯台周辺は広場になっているので、天気の良い日に訪れるのはおすすめです。また太平洋からのご来光、日の出は絶景です。

トワイライトピア

磯崎漁港近くにある(桟橋)、特に名称が無かった桟橋なので、トワイライトピアと呼称することにしました。波も穏やかなので、桟橋で釣りを楽しんでいる方々も多くいらっしゃいます。桟橋の奥まで歩いていくと阿字ヶ浦の海を全身で感じられる人気の散歩コースです。

阿字ヶ浦海岸

かつて阿字ヶ浦海水浴場は、東洋のナポリと言われるほど美しく、遠浅の海岸を持った海水浴場でした。近年は砂浜の侵食が進んでしまい、昔と比べるとかなり狭くなってしまいましたが、今でも 1.2 キロの砂浜を有し、夏季には県内外からの海水浴客で賑わいます。今後は秋季でも海岸で楽しめるイベントを企画し、1 年を通じて賑わいのある地域にしていきます。

イバフォルニア・ベース

かつて海の家として使われていた施設をコワーキングスペースにリノベーションし、1階はワークスペース、コミュニティースペース、カフェSeabellsが併設しており、2階は各イベントや BBQ などが楽しめるテラスになっています。また、2022年11月より、阿字ヶ浦BIKEandRUNがオープンし、サイクルステーションとしても利用も可能です。 個人・法人のワーケーションのプランも充実しているので、ぜひご利用お待ちしています。